素性などはダグコマンンダーのページを参考のこと。途中写真はないので完成写真で許して下さい。

ある日オモチャくさいメッキと分厚さに不満を感じる。またある日「パールカラー」なるものを入手、なんかメッキとかキラキラな表現にいいらしい。「よっしゃ試しますか!」ということで、あとはずるずると…。
漂白剤でメッキを落とした後、全体に細かい目(800〜1000)のヤスリがけ。スチールウールもいいかも。そのままだとキラキラメッキのために鏡面状態になっているので塗料の乗りが悪くなるから。このときエッジは潰さないように。あとは一体化していたエンブレムを切断して分割。シールは丁寧に剥がして取っておいて、塗装後でまた貼ると。
でっかいスピーカはヘッドフォンステレオのイヤフォンに交換して、基盤の空いているとこに接着と。場所はこの写真の辺り。旧電池ケースの裏辺り。
電池はスピーカ除去で空いたスペースにポリパテで保持部分を整形。この2つの改造で下半分のスペースは不要なので、廃棄して新たに薄い蓋を自作するというのが今回のアイディア。ついでに厚さに貢献しているバンドの取り付け方法はやめて、新蓋に接着しちゃいます。このときに長すぎるバンドを自分用の長さに詰めたから、自分専用コマンダーとなっています。
改造比較図(下が改造後)改造前の蓋が上下逆(^^;。

薄くなった(^_^)
次はLEDを高輝度(赤)に交換。でもこのLED、点灯前は透明なんで赤セロハンでカバーを製作。作り方はセロハンを湿らせてLEDに押し付けて乾燥を待つだけ!ヒートプレスよりずっとお手軽(^_^)。あとは、LED回りだけは元のメッキの輝きが恋しかったので、塗装後にアルミ板で星型部分+αをデコレーション。赤い部分も実は塗装でなくてこれメタリックテープ。
これだけ明るい(右が改造後)
まずは下地作りは、プラサフ99というスプレー式のサーフェイサーを使ったけど、プラ用のサフでもいいと思う。あとはTV版に準じて塗りわければいいわけ。ここで使用したのはプラモデル用のMr.カラー。でも、金、銀はちょっと特殊な塗りをしたので説明しておくと…。
銀は銀、ホワイトパール、シャドウ用のスモーク(これは部分的に)、クリアー(本当はスーパークリアがいいらしい)の順でエアブラシ。もちろんそれぞれの色が乾いてから次の色へと進みます。最後のクリアーは結構厚く吹くのがポイント。そのまま完成でも充分だけど、完全乾燥後(1週間ぐらいかかったと思う)コンパウンドで磨き出すと、塗装時の細かい凸凹が取れて、それはもうビューティホーなつやが!遠目にはつや消しに見えるのがまたグー(^_^)!金も銀とほとんど同じで、シャドウ用スモークの代わりにクリアイエロー+クリアオレンジなぐらい…。と書きたいところだけど、これが結構紆余曲折を経てます、これが。
金のところはメッキみたいな質感が出るという「メディコムスーパーブライト」スプレーを使用後、クリアオレンジ+クリアイエローで金色にして(もとは銀)クリアー。実はこれが結構失敗。吹き重ねて1週間乾燥させて磨くとあるんだけど、勢いを止められずにドライヤーで強制乾燥という手段に!で、熱でパーツが歪んでしまう・・・。さらに修理後、塗装の段階で上からクリアーイエロー+オレンジを吹いたときに、せっかく磨いてメッキな感じの鏡面状態になったところが「普通の塗装で表現した金」になって散々。