爆風などを消し去るハイテクツール、イレイザーヘッドです。形状は電動消しゴムで使用すると消えてなくなったりします。これを装備できるのは超竜神のみという設定です。
「勇者王ガオガイガー」に出てくる勇者ロボット達には、今までの勇者シリーズには見られない風変わりな装備が沢山あります。このイレイザーヘッドもそのひとつです。超竜神と言えばイレイザーヘッドってくらい、超竜神の活躍の場を作ってくれたツールです。でもトイには付属していないんですよ、これが。タカラさんもこういうところに気を配ってくれれば売り上げが10倍(はオーバーですが)は伸びたものを…と悔やまれる限りです。
そこで御手軽改造としてイレイザーヘッドを作成しました。全然プラモデル改造とかの知識は要りません。いるのは聞き込み刑事に要求される「脚で稼ぐ根性と粘り」だけ(笑)。
この写真に言わんとしていることのほぼ全てが詰まっています。水筒です、ステンレスポットとかいうしゃれた名前もあるらしいです。象印製で約500ml程度の容量のものです。これにディズニーのキャラクターがついたモデルを、何も考えずにそのまま使用しています。何も改造していないので当然本来の使用法が可能です。1998年冬のワンフェス(模型関係のイベント)では、行列待ちの中暖かいお茶を提供してくれました。実に使えるハイテクツールです(笑)。「この水筒さえあればエヴァンゲリオンのエントリープラグもできるなぁ」と思いつつ、こちらは実行に移していません。
本当は白色無地のものを探したのですが30店ぐらいハシゴしても見つからなかったのでこれに落ち着きました。これを探すことができればこのミッションは80%は終了です。そのぐらい見つからないレアなアイテムです。ディズニー商品として探せばもっと楽かもしれません。ちなみに大宮そごうにて発見しています。
あとは「E-99」と書いたシールを作って貼るだけ。今回はパソコンでCGで書いてシール台紙にプリントアウトしたものに、ビニールカバーをさらに貼ったもの(水筒なので水分が恐い)をシールとして作成しました。線が引けて、塗りつぶしができればどんなCG作成ソフトでも大丈夫。それも面倒という方にはLHAで圧縮したファイルを用意しました。ここまでしなくても、その辺の紙に色鉛筆で塗ってセロテープで貼るだけでも充分だと思います。
TV画面同様に構えさせてみました。実際にはイレイザーヘッドは射出用の発射基部が存在するので、これは大き目のステンレスマグカップで代用しています。取っ手がドライバー一本で外せるのでかなりいい感じです(^^)。セットで持ち運ぶと、水筒の飲料サーバとしての役割を大幅にアップしてくれるので、これまた大変役立ちます(笑)。このイレイザーヘッドセットは台なしに超竜神に持たせることはさすがにできないので、手近にあったVHSテープをイレイザーヘッドの台として撮影しました。