かなりダメダメな感じ。紫色のキャラなのに、成型色が赤っていうのが…。忍者系のキャラは変形合体に凝っているせいかプロポーションは悪いですね。都合により二箱分の紹介です。

おもいっきり本編登場前に発売されていたような気がします。まあ、お子様向けの雑誌にはとうの昔に暴露されていたことだったので、それに比べればましなのですが…。素材は柔らかめの素材。だいたい300円前後で、うすっぺらいガムが本体です。箱はボルフォッグのものです。
ボルフォッグはパトカー、ガンドーベル+ガングルー(以下ガンマシンズ)はそれぞれバイク、ヘリコプターに変形できます。ただしガンマシンズ頭部が一部差し替えでドーベルの方はバイク時に余ります。ガンドーベルは本編中で「勝利のカギ」となったホバーモードへ変形可能(^^)。ボルフォッグには武器としてシルバームーンが二つ(=シルバークロス)付属していますがパトカー形態時には余ります(本編でもどこに収納しているかわからないので)。
このシリーズのボルフォッグとガンドーベル+ガングルーの二箱でビッグボルフォッグへの変形合体が楽しめます。脇役キャラでこのBIG**ガムの箱を複数使っての変形合体は勇者シリーズでは最初で最後だったような気がします。
説明書通りでなんの問題も…というか下手に手を入れたくらいではどうにもならないです。これはトイも似たようなものなので、あきらめがつくといえばつくかも(笑)。とはいいつつも、ちょっと努力してボルフォッグの太股部分の余剰部分を切り落としてあります。切断前は写真がないので説明しにくいですが、長方形の部品の一面に「レリーフ状の腰、太股」があるという空いた口がさらに開いちゃうような代物でした(笑)。
左からガンドーベル、ボルフォッグ、ガングルー。ボルフォッグは本来紫色のキャラクターなのですが、悲しいかな地は上の写真のように赤です。この素材で紫というものを見たことがないので仕方ないんでしょうね。ちなみに前々作の「勇者警察ジェイデッカー」の忍者刑事シャドウ丸も紫色のキャラなのですが、食玩は青色がメインでした。