

毎日電車を乗り換えて利用するので、RuputerにNext Trainのデータを転送して利用できれば便利と思って製作しました。製作途中で既に「Ruputerお助け時刻表」「Yet Another Next Train」など、同様のソフトは発表されているのですが、乗り換えを良く利用する自分にはちょっと向いていませんでした。そこで自分向きのものを製作しました。大体きちんとした動作をするようになったのでここで公開します。バグ情報、要望などあればメールや掲示板で連絡をもらえると助かります。
Nifty,Vectorの2種類のレジスト手段を用意しました。これらがレジストが利用できないけれど、なんとしてもレジストしたいというありがたい方はメールで連絡下さい。個別に対応します(郵便小為替使用になると思います)。
v2.00で大幅なソース変更をし、描画関係はほぼ満足のいく速度になりました(場所によってはウェイトを入れているくらいです)。起動時間の方も2/3程になりました。しかし、こちらはこれでもまだまだ遅いです。こちらは「おたすけ時刻表」と使い分けてもらうという逃げ道は用意されているので、この辺りで妥協しようかなと思っています・・・。
同様のソフトとして、Yet Another Next Train,Ruputerお助け時刻表」「Yet Another Next Trainがありますが、それらと比較して以下のような特徴を備えています。メーカー広告よろしく売りこみのため、少し情に訴えたり、意図的に高機能に見えるように書いている部分もあるので詳細は自分の目で確認してみてください。
数あるNext Trainクローンソフトでは珍しく、a>,p>,>の自動読込み、駅のリンク、サブディレクトリに対応。休日は午前たっぷり寝て午後一番で出かけるなんてとき、自動起動で帰りの時刻表を表示してしまった…なんてこともありませんか。NERは自動読込みの午前午後の境を自由に設定可能(レジストユーザーのみ)。出発は午後1時でもちゃんと行きの時刻表を自動表示できます。
Next Trainの自動送り機能を発展させ、到着駅にカーソルがある場合には、到着時刻に対しても自動送り機能が働きます。さらに駅にリンクがはってある場合は自動的に読みこみます。これで他のNext Trainソフトに比べて手間は半減。操作のしにくい腕時計型だからこそ、忙しい乗換時だからこそ、起動し直す手間は取らせません。乗り換えバトルに備えてゆっくりと英気を養って下さい(^^)。
もちろん、人それぞれですから「ここはお助け時刻表じゃないと…」とか、「この機能はやっぱりYANTだよね」という機能もあると思います。現に起動時間はかなり遅めです(T^T)。でもNERは拡張子に関連付けしなくても起動できるので、これらのソフトと共存が可能です。NERを使うために他のソフトを捨ててくれなんて言いません。必要なときだけ使用してください。 「NERオンリーでいい」という作者冥利に尽きる方は…もちろん関連付けでも使えます。
Ruputerは腕時計です。小さいです。操作感はどうしても大きいマシンに負けます。そこでできるだけ指を動かさずに操作できることを目指して作りました。時刻表選択、電車選択、駅選択、電車<->選択切り替えなど主要な機能は全部カーソルだけでできます。これなら普段は指一本だけで済みます。
ちょっと厚い生地の洋服の袖がかかったりするとカーソルキーが反応して誤動作…誰もが経験することだと思います。カーソルキーで主要な操作を行うNERでは深刻な問題です。そこでキーロック機能を搭載。自動送り機能で操作の手間は半減しているので、普通は乗り換え電車に乗ったときぐらいしか操作はいりません。操作の度にキーロックon/offするのが面倒で結局キーロックを使わないなんていうこともぐっと減ります。
オートパワーオフが働いて表示が消える…でもぎゅうぎゅうの満員電車で操作ができない…。なんてこともあります。パワーセーバーの設定を「常時ON」に変えればいいのですが、電池の持ちが心配だし、操作が面倒なので結局使わなくなってしまった。というシナリオもまた然りです。そこでパワーセーバーの設定をボタンひとつで変更できる機能をつけました。これなら満員電車だと思ったら乗る前にボタンを押すだけで済みます。「パワーセーバーで画面が見えないんじゃないの?」とお思いの方、ご心配なく。NERはフルパワー時にはパワーセーバーもキャンセルします。
デジタル腕時計なら当然アラームが欲しいですよね。NERは3種類のアラームを装備。電車発車、駅到着、自動起動の3種類です(非レジストユーザーは自動起動のみ)。この駅、この電車のxx分前にというのももちろん可能。設定も実際に鳴る時間、xx分前かを同時表示で、都合に合わせた時間に設定できます。Ruputerのアラームエリア数を越えてディスク容量の許す限りいくつでも設定できるのも大きな特徴です。