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ハセツネ2009

目次

1. 目標と結果
2. 装備と食料
3. 応援メッセージ
4. 大会当日とレース展開
5. 感想・反省・課題
6. 謝辞
7. データ分析



1. 目標と結果


目標は、
  体力の限界までベストを尽くして完走!
結果は、
  まあまあ達成
でした。


タイムは次の通り(今年のタイムは空色)


関門間のタイムは次の通り(今年のタイムは空色)


心拍は、
でした。

2. 装備と食料


おにぎり作成(その1)
おにぎり作成(その2)
栄養ドリンク作成(その1)
栄養ドリンク作成(その2)
着たもの
ザックの中身
ウエストポーチの中身
体育館に置いていったもの(その1)
体育館に置いていったもの(その2)



所感は次のとおり
  1. 水は2200mL程度で良かった。CP1で800mLも余ったので。
  2. オレンジを1センチ角くらいに切って200mlペットボトルに詰め込んだのだが、飲むときボトルを逆にして叩いても出てこなかった。旨かったが半分しか食べられず大失敗。
  3. パワージェルのオレンジジュース割りは旨いが値段が高すぎ。来年は要工夫。
  4. 梅干おにぎりは、CP1までは息があがるので食べにくい。飲み込むのに水も必要なので第2関門以降がいいかも。
  5. ノースフェイス ガルパー(9L)は、容量は丁度いいけど、ウエストポケットが無いのがNG。ウエストポーチはお腹を圧迫するので良くない。
  6. ヘッドランプ(実用10時間のGENTOS HeadWars)の光が大岳山あたりから弱くなってしまった。第2関門で電池交換必須。
  7. 逆にハンドライトは点灯消灯をまめにして節約したため、交換不要だった(実用時間3時間のSuperFire SF-301)

3. 応援メッセージ


今年も子供達に書いてもらいました。
レース途中ですぐ後ろの女性に「足に何か書いてありますね」と気づいてもらえ嬉しかったです。

応援メッセージのタオル
応援メッセージ落書き(その1)
応援メッセージ落書き(その2)
応援メッセージ落書き(その3)
応援メッセージ落書き(その4)
荷物の重さ


4. 大会当日とレース展開


現地到着から出走まで


早めに現地到着し、9時に朝食(兼 昼食)を摂った。 10時に受付し、12時まで体育館で持ち物の確認とザックへの収納。 12時にグラウンドに出ると、もう結構人がいる。若い女性が例年より多い気がした。 トレラン人気の表れだろうか。

スタートから第1関門まで


第1関門までは心拍160以下で走ろうと決めていた。毎年この区間で頑張りすぎてしまい、後半潰れるからだ。
でもいざレースとなるとそんなことはなかなか守れないもので、気づくと心拍170近いことも・・・

第1関門には4時間ジャストの到着を想定していたが、思ったより時間がかかって、「あれっ?こんな筈ではないのにな?」と、ちょっとガックリ。

第1関門から第2関門まで


第1関門でヘッドランプを頭につけ、手には懐中電灯を持って走る。
しかしメチャクチャ明るい筈の懐中電灯SuperFire SF-301 が暗い。
電池がほとんど無いのだ。
点灯して、ものの3分で電池交換をした。
あ〜予備電池がもうない・・・

無理しない無理しない、と自分に言い聞かせて進む。
登りでは、どんどん追い越される。でも、自分は登りはダメなので釣られない。
無理は禁物。

第2関門に到着したら、ハイドレにずいぶん水が余っていることにビックリした。
あんなに節約するんじゃなかったなぁ、と後悔した。
到着時間を見たが、過去の自分のタイムはチェックしていなかったので、例年より速いか遅いかわからない。
1.5L補給して、すぐに出発した。

第2関門から第3関門まで



どの関門でもそうだが、関門の明かりが見えると、とても嬉しい。
関門で賑やかに応援してもらえると、とても元気づけられる。

第2関門からもそれなりにしっかり走ったつもりだったし、気持ちは切れなかった。
でも、足の指が痛くて下りでスピードを出せない。

自分の横を2本ストックでメチャクチャ速いスピードで駆け抜けた選手がいて、ビックリ!
あのスピードは凄すぎる。
ストックの威力をまざまざと見せつけられた思いがした。

ヘッドランプの電池が切れそうで、地面がよく見えない。
予備電池は持っていないので、この状態でいくしかない。
平地もあまりスピードを出せない。

第3関門からゴールまで


ヘッドランプが暗くてどうしようもない。手持ちのライトだけではチラチラして良く見えない。
平地でスピードを出せる区間でも、躓くのが怖くてスピードを上げられないのだ。
しかも手持ちのライトは第1関門から使っており(登りは消灯)、予備電池はもうないので電池切れの心配がある。やばい。

日の出山の夜景も一瞬みて、すぐ出発。
金毘羅尾根は、粘土質の部分が見えにくく、滑りそうで怖かった。

ゴールは、多くの人に出迎えて貰え、拍手を浴びてとても嬉しかった。

ゴール後


まず着替えて車に戻り、車の後席をフラットにして5時間爆睡した。
帰宅途中、高速サービスエリアに立ち寄る。
ヨレヨレのジャージにサンダル姿、しかも全身が疲労困憊で歩くのもやっと。足元ヨロヨロ。歩道の段差でも転びそうだ。
こんな姿で、サービスエリアの人は自分を見てどう思うのだろうか・・・

サービスエリアの食堂でかきあげうどんを食べた。これは毎年恒例なのです。
レースで残ったおにぎりも全部うどんと一緒に食べた。
おにぎりはレースでなかなか喉を通らなかったのに、最高に旨く食える。


家に着いてお風呂を沸かし、まずは汗で汚れたザックやシャツ・シューズを風呂場で洗濯。
そして氷水に入れたビールを持って、お風呂に入る。
今日は特別な日だから発泡酒じゃなく、贅沢にビールなのです。

お湯に漬かりながら冷えたビールをゴクゴクと飲む。
疲労困憊の極限の体の中にアルコールがめぐる。
旨い〜〜〜至福の時だ〜〜〜・・・

今年も完走できた、今年も山を70キロも走れるほど健康でいられたんだと、ほろ酔いの頭で満足感を味わう。
そして走ったコースを回顧し、夢のような一晩の記憶を辿った。
天国のような地獄のような記憶。でも最高の幸福感と最大の満足感は間違いない・・・



5. 感想・反省・課題


反省


  1. ヘッドランプの電池がなくなり、大岳山以降暗くなってしまった。第2関門で電池交換すること!
  2. 直前2週間で166キロも走ってしまった。疲労を感じなかったが、かなり疲れていた筈。直前2週間は軽い運動にする!

課題


  1. ストックを試す。大岳山からの下りで、ストックを使って自分の5倍くらいのスピードで追い抜いて行った人がいた。ストックを使えば、下りであんなスピードが出るのか試してみたい。
  2. ウエストポーチのベルトでお腹が苦しかった。やはりウエストポーチは良くない。ザックを買い直すか改良する。
  3. 食料にパワージェルを使ったが、市販のエネルギージェルは高すぎる。安価で液体の栄養補給を自分で作り出すこと!
  4. ハンドライト(SF-301)は時代遅れ。LEDライトの性能は数年ですごく進歩している。買い直すこと!
  5. 自分の歴代の記録と、区間最高を繋いだ理想タイムは下表のとおり。
    区間最高を繋いでも13時間32分。
    今の体力ではいくら装備を工夫してもペース配分を考えても、サブ13は無理そうだ・・・
    山岳走の脚力向上に努める。



6. 謝辞


東京都山岳連盟、役員、ボランティアおよびの関係者の方々、大変ありがとうございました。
今年は特に、各関門で大きく元気な声で応援をしてくださり、本当にうれしく、気力が蘇りました。

来年もハセツネCUPが開催されることを期待しています。


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