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今年は会場で、若い女性が多いと感じました。
そこで女性の割合の推移を調べて見たのが下の図です。
ここ数年ほとんど変化なく、1割程度が女性ということですね。
残念。
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完走率の推移
今年は8割以上もの人が完走しました。
あの厳しいレースを8割の人が完走しちゃうんですからすごいですよね。
近年のトレラン人気で、ハセツネをマラソンの延長と考え安易にリタイヤする人が増えた、とハセツネの公式掲示板で言われていますが、統計上は完走率は上昇しており問題ないようです。
山では中高年の登山客をよく見かけますが、登山を趣味にしている人でハセツネを完走できる人は一体何%いるのでしょう。 この大会では8割も完走していますが、全体の1%にも満たないのではないでしょうか。
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ゴールタイムの推移
年ごとのゴールタイムの平均時間の推移です。
去年より20分も速くなっています。
つまり去年から20分程度の短縮では、喜んじゃいけないってことかもしれません・・・
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去年からタイムを上げた人
田口さんは1年で10時間もタイムを短縮しています。
1年で10時間もタイムを更新するって、どういうことでしょう?
ものすごい練習を1年間して、実力で10時間短縮したのなら、これは超人的です。
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去年からタイムを落とした人
逆に1年で9時間近くもタイムを落とすって、よほどの体調不調か体の故障か装備不良か・・・
あるいは1年間まったく運動しなければ9時間くらいタイムが落ちるかな?
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歴代の年代別ベスト
50歳代トップ10
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60歳代トップ10
杉本さんって、2001年に歴代トップ記録を出しているんですね。
装備が今ほど充実していない時期に歴代記録を作るなんて、相当な人です。
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70歳代
70歳代は2000年からのすべての記録です。
2000年からの10年間で、13人しか完走していません。
しかも、2007年から2009年に集中しています。
2006年まではひとりもいないです。
ハセツネが老後の楽しみの一つになったということでしょうか?(笑)
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注目した人の記録
数名の選手に注目してみました。
(私は、どなたとも面識はありません。失礼をご容赦ください)
難波さん姉(20歳女子)
今年この子に負けたのが悔しく、記録を調べてみました。
すると去年のタイムを4時間以上も短縮しているじゃありませんか。
たぶん大学で体育会ワンゲル部などに入って、ビシビシ鍛えているのでしょう。
年齢的な伸びシロから考えると、残念ながらもう私はこの子を抜かすことはできなそうです(涙)
去年は全然チョロいと思っていたんですが・・・
数年後には日本を代表するような女子トレイルランナーになるのかな。楽しみです。
過去の記録から、高校生で初参加のときは体力的に無謀な挑戦だったようで、第1関門でリタイヤしています。
しかし、翌年の2006年には、1年間かなり鍛えたことがタイムから伺えます。
そして完走しています。
2005年で自分の限界、挫折、コースの厳しさを味わったはずですが、ふつうの高校生なら2度と参加したいとは思わないでしょう。
翌年にリベンジするところが、並ではないです。
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榎本さん(70歳代)
60歳代後半から6年連続出場して、完走率100%という驚異の人です。
ハセツネを完走したことがある人ならその厳しさを知っていますから、70歳を過ぎてハセツネを走れる事を尊敬し、その健康を羨ましく思うのではないでしょうか。
2007年は信じられないほどの好記録でしたが、今年は去年に引き続き記録後退してしまいました。
大変残念ですが、来年もぜひ参加し、完走してほしいです。
ところで、80歳でハセツネ完走した人はいままでいるのでしょうか?
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鈴木さん(女子60代)
アドベンチャーグリーンの方です。
この表は2000年からのデータを元にしていますが、たぶんもっとずっと前からハセツネに出場し続けていると思います。
アドベンチャーグリーンのメンバーの中でも最初のほうに名前がありますから。
今年は残念でした。
この方も2000年からの戦績は10戦9勝。
きっと、ものすごく健康的な生活を若いときから長く続けてきたのでしょう。
体力もそうですが毎年出場しようというその気力にも脱帽です。
あの途方も無い長さ・辛さは十分知っているはずなのに・・・
体力は年齢とともに衰えるものでしょうが、気力の衰えってないのでしょうか?
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