++ 当HP記載事項に基づくD.I.Y(作業)は一切を自己の責任・判断にて行ってください。
作業による事故・故障等について当方は一切責任を負いませんのであしからず ++
BNR34純正リアディフューザー取付
◆トリプルクロスバー◆
仮組み

ECR33にBNR34純正のリアディフューザーを取り付けるには、ステーがついた専用のトリプルクロスバーとディフューザー周辺の各種純正ステーを用意します。

トリプルクロスバーを仮組みするとこんな感じになります。

黄↑がECRのメンバーステーと入れ替えで、赤↑はボディに固定する部分です。
ディフューザーは緑↑部分に取付されます。

◆メンバーステー◆
比較

上がECR33、下がBNR34。
なぜかGTR用はメンバーステーの赤○部分が嵩上げされているので、サンダーなどで切り飛ばします。

BCNR33とBNR34には補強用のトリプルクロスバーがついています。基本的に同じものなのでボディ補強(トリプルクロスバーの流用)だったらどちらでもおkですが、34Rのディフューザー設定車用にはディフューザー取付用のステーがこんな感じでくっついています。

◆切り飛ばし◆
サンダー

←サンダーで切ったところ。

切断面はそのままだと錆びてしまうので、塗装しておきます。

◆トランク下の固定◆
トランク下

トリプルクロスバーを仮組みした状態の写真の下部分にある赤↑は、こんな感じでトランクの底に穴を開けてボルトで取り付けます。
下から当ててみたときにステーがトランクに若干当たってしまったので、トランク側を軽〜くハンマーで叩いて形状を合わせました。

◆取り付け◆
取り付け

トリプルクロスバーを取り付けるとこんな感じで、ディフューザー取付用のステー(緑○部分)3箇所はリアスタビを跨いでこの位置になります。

※メンバーステー部分の交換作業についてはリアブッシュ交換編を参照ください。

◆後ろ側ステー◆
ステー

ディフューザー本体は、クロスバーに取り付ける箇所の他に一番後ろ2ヵ所と左右のリアマッドガード下2ヵ所ずつで固定します。

←後ろ側を固定するステーで、これも純正品をそのまま使えます。
赤○2ヵ所をトランク後ろ側に穴あけして取り付けます。緑○2ヵ所はディフューザー取り付け側です。

◆トランクに穴あけ◆
ドリル

ディフューザーを仮組みして位置出しをしたら、またまたドリルでトランクに穴を開けて、適当な大きさのボルトとナットで↑の写真のステーを取り付けます。

◆トランク下後部のステー◆
取り付け

取り付けたらこんな感じです。
写真奥に見えているのが、先程取り付けたトリプルクロスバーです。

◆フィッティング◆
調整

リアディフューザーは純正マフラーの形状に合わせて作られているので、自分の車についているマフラーに干渉する部分をカットして調整します。

←フチの金属部分がマフラーのパイプに当たっていたのでサンダーでカット。カットしたところは錆びないように塗装しておきます。

◆フィッティング2◆
調整2

マフラーのタイコが干渉したので、カットします。
まるごとカーボン製かと思っていたら、中身はアルミのサンドイッチパネルで表裏にカーボンが張ってある感じっぽいww

右下に写っているのがジャッキポイントです。

◆前側マフラー付近◆
マフラー付近

先程サンダーでカットしたフチの部分です。マフラーがギリギリのところを通過しています。

◆前側ステー◆
前側ステー

←写真上側(一番前側)は、専用のZ型ステーでトリプルクロスバー側のステーに取り付け。
←写真下側のもう1ヵ所はディフューザーにあいている穴からボルトでトリプルクロスバー側ステーに取り付けます。

◆リアマッドガード下部1◆
左右リア下部

残りの左右リアマッドガード下(リアタイヤとリアバンパーの間の部分)は、ボディに穴を開けて固定します。

◆リアマッドガード下部2◆
下部2

今回は、メンテナンス性も考えてナッターでネジ穴をつけることにしました。

◆リアマッドガード下部3◆
下部3

ここも取り付けステーは純正をそのまま使えます。取り付けるとこんな感じ。

◆リアマッドガード付近完成◆
完成

ECR33純正のリアマッドガードをつけているのですが、そのまま被せようとするとディフューザーのステーと干渉するので切り取ってから再取付。メンテナンスのときには、ディフューザーをステーごと外せるように大きめにカットしておきました。

◆完成^^◆
完成

ディフューザーがつくとこんな感じ!

←緑○2ヵ所がトランク後ろ側につけたステーのディフューザー側取付部分で、ボルト固定です。

◆牽引フック周辺◆
牽引フック

牽引フックの周りは、元々こういう形状なので無加工でこんな感じです。

右下に写っている銀色のところがジャッキUPポイントです。
ECRの場合、デフケースとこれの隙間が大きくてそのまま上げるとデフュザーが割れそうなので、厚めのラバーなど適当なもので調整しておきます。

◆マフラー周辺◆
マフラー

マフラーの周りはこんな感じ。
タイコ奥が干渉するのでちょっと切り取った部分です。
純正のタイコに合わせてある穴が大きすぎるので、この隙間が気になるときはトラストから穴塞ぎ用のパーツも出ています。

大型のフィンもニスモから出ています。が、これが非常に高価な逸品でっ!!某オークションに出てこないかなぁ〜(遠い目)