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MacOS8.1を立ち上げる起動HDDを切り替えたら、起動時にスマイルアイコンが出たまま、フリーズしてしまう。
Answer:
MacOS8.1には、pm4400に対するバグがあります。アメリカのAppleサイトから、アップデータをダウンロードしてインストールすれば治ります。MacOS8.1使用のpm4400ユーザーは必須のアップデートです。
「Power Macintosh 4400 Update Ver1.0」
http://asu.info.apple.com/swupdates.nsf/artnum/n11171pm4400関連で、機能改善する機能拡張書類には、他に下の様なものがあります(「Software Downloads」のページで「4400」を検索)。こちらは、特に不具合の起きていない人には必要ない様な気がします。 (OS8.5を含む新しいOSでは必要なし)
「AudioTuneUp Ver2.0 MacBinary」
http://asu.info.apple.com/swupdates.nsf/artnum/n10176「SerialDMA Update Ver2.1」
http://asu.info.apple.com/swupdates.nsf/artnum/n10974
Canon製「CanoScan FB620S」というスキャナーの前面ボタンを押すと、スキャン支援ソフト「CanoScan Toolbox」が立ち上がりますが、pm4400でこのボタンを押すとフリーズする。
Answer:
機能拡張書類「Canon Toolbox Extension」がpm4400に対応していない可能性があります。以下のホームページから対応ファイルをダウンロードします。
「Canon Toolbox Extension Ver1.01b1(Performaシリーズ用) 」
http://www.canon-sales.co.jp/drv-upd/canoscan/ToolboxEx.html
pm4400の処理速度が何となく遅い。
Answer:
最初のPowerPCマシンのCPUに使われたPowerPC601シリーズから、我がpm4400で使われているPowerPC603シリーズへ変更されるにあたり、ユーザーがオプションでL2キャッシュを後で取り付けられる様に設定されました。
これを付けると、全ての処理が体感で約2割程早くなる様な感じです。
中古のMacを買うにあたり、「これ以上はお金をかけない(G3化しない)」と割り切れる人は、このL2キャッシュが増設されているかをチェックするのも良いでしょう。(このページへ遊びに来ていただいた方々の中には、そんな人はいないでしょうが...)
余談ですが、私の中古pm4400はL2キャッシュが増設されてましたが、内蔵モデムが付いていませんでした。たぶん前のオーナーはISDNかLANをやっていて、内蔵モデムをなくしてしまったのでしょう。
もし、あいにくL2キャッシュが付いていなかったら、わざわざL2キャッシュを探すより、最近ずい分安くなったG3カードを購入した方が良いでしょう。
何となく調子が悪い。
Answer:
pm4400(この時期に生産された全てのpm)の純正ATA内蔵HDDは、どうも品質的に信頼がおけないみたいな気がします。ハードディスクのチェックソフトを使うと、あちらこちらのセクターが壊れていることが多いのです。(2例体験。どちらもQuantumだった)
対応は、市販のATA内蔵HDDに交換します。低コストで大容量HDDに変身できるチャンスかもしれません。
家に雷が落っこちて、内蔵モデムがイッちゃった。
Answer:
秋葉原から遠い所に住んでいる人は、内蔵モデムのジャンク品なんて手に入らないでしょう。しかし、Appleに新品の内蔵モデムだけを送ってもらい、自分で交換するという方法は選択できないらしいです。本体ごとAppleに送り、3万円以上の修理代を払って32kbpsのモデムを手に入れるのだったら、近くの電気屋さんで、外付け56kbpsモデムを6000円位で買った方が得策でしょう。
ところで、「Panasonic TO-BXF-56K」というモデムを使用しています。最高のコンディションなら56kbpsの通信が可能なのかもしれません。しかし、うちの方の回線はあまり混んでいないハズなのですが、今までの最高で48kbps、普段の使用では大体46kbpsとなっています。こんなもんなんでしょうかね?
ISDNがつながらない。
Answer:
シリアルポート(モデム用)には、蓋がしてあるかもしれませんが、内蔵モデムと、このシリアルポート(モデム用)は、モデム用としては同時に使えないからです。ただし音楽用のMIDI出力として、併用して使えることがあります。その際には、「ExpressModem」のコントロールパネルをOFFにします。ISDNにする際には、この内蔵モデムを取り外し、シリアルポート(モデム用)の蓋を外してそこに結線します。ISDNにするためには、MacOS8以上が必要です。
なお、知人に頼まれてMacとISDNの接続を手伝ったことがありますが、私の家ではISDNを使っていないので、それ以上のことは分かりません。
コントロールパネルの「モニタ&サウンド」や、コントロールバーで、カラー色数を変更すると、フリーズする。
Answer:
優秀なFreeWare 画像閲覧ソフト「PixelCat 1.6.9b6」より前のバージョンを使われている様でしたら、それが一番クサいと思われます。すぐにバージョンアップしましょう。
「PixelCatのサポートページ」
http://www.remus.dti.ne.jp/~yoshiki/PixelCat/normal/index.html
Microsoftの製品を使っていると、フリーズしたり、何となく調子が悪い。
Answer:
多くの知人から質問されるのですが、私はMacでMicrosoftの製品を使ったことがないので、以下のホームーページを参考にしてください。
「ちょっとだけ愛Mac」
http://www.jfast1.net/~mactech/newusems/usems.html
AKAIのサンプラー(CD3000XL)をpm4400にSCSi接続したものの、サンプラーをコントロールするためのソフト「MESA II (for Macintosh) v1.21」でサンプラーを見つけることが出来ない。
Answer:
「AKAI」のホームーページによると、「V1.2を青G3以前の標準装備のSCSiで使用するにはMESA II V1.0のSCSi Plugに入れ換える必要があります」と書いてあります。その通りにしてみたら、うまく動作する様になりました。
なお、SCSiケーブルの代わりにDOS/Vマシン用の5mプリンターケーブルを接続してみた所、問題なく動作しました。(AKAIの技術者もビックリしていた)
「MESA II 」のページ
http://www.akaipro.com/jp/html/s_osdl.html#mesa
MacOS8.1でATOK8を使用し、「英数」キーを押して半角モードの状態で、「"」キーを押すと、画面に「@」が表示される。
Answer:
ジャストシステムのホームページによれば、古いOSのシステムフォルダに入っている「かな-JIS」「ローマ字-JIS」の2つのキーボードのアイコンのファイルをインストールし、「メニュー パレット表示」で半角入力モードにした後で「キー」メニューから「ローマ字-JIS」を選ぶ ...といった対策が書かれています(詳しくはそちらのホームページを見てください)。しかし、pm4400に付いてくるMacOS7.6のCD-ROMには「かな-JIS」ファイルがありません。でも、ローマ字変換中心の方ならば「ローマ字-JIS」だけあれば特に問題ないです。(漢字TALK7.5.3までさかのぼらないとCD-ROMに「かな-JIS」は入っていない模様)
「ATOK8 for Macintosh」をMac OS 8上で使用する際の注意点
http://www.justsystem.co.jp/support/faq/taro5_m/at013.html
MacOS8.1からMacOS9.0.4にアップグレードし、LogitecのMO-DriveにMOを差し込んだら、HDDアイコンが全て消えてしまい、フリーズする。
Answer:
付属のドライバーソフト「FormatterOnePro 2.1.9J」はもとより、最新のVer3.1.8Jでさえも、MacOS9に対応しておらず、BHA社製「B'sCrew 3 Lite」への乗り替えを奨めています。
しかし、私の場合「B'sCrew」ではなく、信頼性の非常に高かった「FormatterOnePro」の後継と思われる、アクト・ツー社扱いの「Disk Drive TuneUp」を試してみました。
OS9対応と書いてありますがOS9.1が発売されて以降バージョンアップはされていません。そのせいかOS9.1環境下では起動時にマシンが非常に不安定になるので、使用を止めてしまいました。(現在はB'zCrew4.1を使用中)
「FormatterOnePro」(Logitec)
http://www.logitec.co.jp/driver/lst/52_1/52_1.html「株式会社ビー・エイチ・エー」 (B'sCrew)
http://www.bha.co.jp/「アクト・ツー」 (Disk Drive TuneUp)
http://www.act2.co.jp/
(更新H13.11.30)
MacOS8.1からMacOS9.0.4にアップグレードしてみたら、起動後のデスクトップ画面の背景の一部が白抜きになってしまう。
Answer:
ジャストシステムのホームページによれば、「MacOS9がATOK8 for Macintosh製品出荷以降に発売されたOSのため、サポート対象外となりますが、弊社にて確認いたしましたところ、特に問題なく動作いたしました」、また、「アピアランスに対応していませんのでメニューの一部で背景色が白く表示されます」と書かれています。
私の使用例の場合「ATOK8」関連のフリーズなど全く経験したことがなく(ATOK11にはかなり悩まされたが)、必要十分な性能でこんなに軽い辞書をこれからも使いたかったため、以下の方法で対応しました。
特に見に行かない所にフォルダーを作ります。白抜きされる場所が隠れる様に、作成したフォルダーの位置と大きさを調整します。「スクリプト編集プログラム」でそのフォルダーを開く操作と閉じる操作を録音して停止ボタンを押します。これを実行形式(classic アプリケーション)で保存し、システムフォルダーの「起動項目」に入れます。
起動中にスクリプトが実行されて、白抜きの場所にフォルダーが現れて閉じ、元の背景が復活します。
「Mac OS 9上でのジャストシステム製品の動作について 」
http://www.justsystem.co.jp/product/etc/macos/macos9.html
デジカメで撮った写真データをスマートメディア・リーダーで読み込んでみたら、画像の一部が変になっていた。
Answer:
OLIMPUSのデジカメ「C900」で、電池が少なくなった状態でムリヤリ写真を撮っていくと、十分な電力でメモリーに書き加えられず、その状態のメモリーの内容をスマートメディア・リーダーでは読み込めない様です。
「C900」の場合、電池を新しい物にし、デジカメの液晶上でもう一度全ての画像を見てから、スマートメディア・リーダーで読み込むと、うまく行きます。
CD-Rでブータブルディスク作成中のエラー
Answer:
本ホームページの「CD-ROMの交換」 の「動作チェック4」に内容をまとめています。 そちらをご覧下さい。
書き込み失敗したCD-RWの再フォーマット
Answer:
本ホームページの「CD-ROMの交換」 の「動作チェック5」に内容をまとめています。 そちらをご覧下さい。
MacOS9で、純正でないCD-Driveの使用の不具合
Answer:
本ホームページの「CD-ROMの交換」 の「動作チェック8」に内容をまとめています。 そちらをご覧下さい。
MacOS9が調子悪い(USBマウスドライバーの不具合)
Answer:
本ホームページの「FireWire/USBカードの追加」 の「動作チェック1〜2」に内容をまとめています。 そちらをご覧下さい。
G3カードを付けたことによる起動時のトラブル
Answer:
本ホームページの「G3カードの取付」 の「動作チェック1」に内容をまとめています。 そちらをご覧下さい。
正常なフロッピーディスクの読み込みに失敗する。
Answer:
pm4400の冷却系は、フロッピードライブから風を吸い込む構造になっており(設計ミスと思われる)、ホコリがよく溜まります。たまに前側のパネルを外して掃除機をかけてやると良いかもしれません。
会社のMacなどでセーブしたフロッピーディスクが、自分のウチのMacで読み込めない。
Answer:
Macのフロッピードライブは、読み込みヘッドの品質管理が十分でないのか、ヘッドの位置がずれていることが多いらしいです。
私の場合こういう時、DOSフォーマット(1.4MB)のディスクを使うと、なぜかうまく行くので、そうやってデータのやり取りをしています。
Windowsマシンで使用していた640MBのMOがMacで認識されず、「Diskの初期化」を促すダイアログが表示される。
Answer:
OSが8.6以降、もしくはMOのドライバーにBHA社製「B'sCrew」を使用すると起こります。BHA社によると「B'sCrewは、File Exchangeの機能に対応することにより、DOSで初期化されたメディアをマウントすることができる」のだが、「File Exchangeが512バイト/セクタ以外のDOSメディアに対応していないことが原因」で、MacOSに責任があり、BHA社のせいではないとしている。
しかし、OS8.1の環境で「FormatterOnePro 2.1.9J」の様に、すでにDOSフォーマットのMOに対応しているドライバーがあることも確かで、BHA社の技術をもってすれば対応できる様に思えるのだが...(「B'sCrew4」も未対応)
その後、私にとって非常に信頼性が高かった「FormatterOnePro」の、後継と思われるact2社の「Disk Drive TuneUp」についてチェックしましたが、やはりOS8.6以降になるとDOSフォーマットの640MBのMOを認識出来ないことが確認されました。ガッカリ。
(新規H13. 2. 8, 更新H13.11.30)
MacOS8.6以前には問題がなかったのですが、MacOS9(9.0.4, 9.1)にアップグレードしてから、画像閲覧ソフト(PixelCat, Photonick等)を使用中にサムネール(プレビュー)表示が異常に遅くなった(サムネールを1枚表示するのに20秒〜1分近くかかる)。
また、たまにフォルダーを開く時に、一時的に動作が非常に遅くなる様になった。
Answer:
PM4400のロジック・ボードには、あらかじめATI社製のグラフィック・アクセラレーターのチップが載っており、MacOSインストーラーはそのドライバーを機能拡張のフォルダーに書き込みます。
新機種が発売されるに従い、そのドライバーもバージョンUPを重ねて行きましたが、OS9以降はPM4400に対応しなくなったみたいです。
そこで、OS9でインストールされるATIドライバーは全て削除し、OS9以前のMacOSに付録するものに変更すれば、表示が早くなります。
ドライバーのバージョンUPは新機種に対応するために重くなっていくだけなこともあるので、古いドライバーで特に不具合がない場合は、新しくするとかえって性能が落ちるという一例でしょう。
MacOS インストールされるドライバー
動作速度 9.1 × 8.6 ※3
- ATI 3D Accelerator (J1-4.5.3)
- ATI Driver Update (1.4.8)
- ATI Graphics Accelerator (J1-3.8.9)
- ATI Video Accelerator (J1-4.2.2)
◎ (最も早い) 8.1
- ATI Graphic Drivers (J1-1.0)
- ATI Graphics Accelerator (J1-1.2.9)
○
注記 ※1:
OS9ではこの「Video」機能拡張が、サムネール表示等を遅くする主な原因だと思われます。
また、これがなくても、QuickTimeVideoの再生スピードに差が生じている様には感じられません。
これを外すとOS8.6とまでは行かなくともOS8.1より早くなるので、「OS8.6を持ってないよ〜」という人はこれを外して使ってみてください。
※2:
「Radeon」や「Rage128」という名前は、加ATi社製グラフィック・チップの名前です。
pm4400のロジックボードに搭載されているATiチップ(名前は良く分からないが...)とは異なるので、この2つの機能拡張は外した方が若干表示スピードが早くなる様です。
※3:
OS8.6では「3D」や「Video」といった機能拡張が付属しています。これらの一部を外すと、かえって表示スピードが遅くなる様なので、全てをそろえた状態で使用されることをお勧めします。
(新規H13. 8.14, 更新H14. 3. 3)
MacOS9.1を使用していますが、コントロールパネルの「一般設定」の内容を変更して再起動しても変更が行われず、再度コントロールーパネルの「一般設定」を開いてみると、変更したはずの内容が、リセットされてしまう。
また、ランチャーのボタンをクリックしても、アプリケーションが起動しないことがある。
Answer:
プライベート・ユースの場合、マルチユーザー機能など必要ないので「Multi-User Startup」といった余計な機能拡張書類を外して、出来るだけシステムを軽くしたいと思われる方もいるでしょう。しかし、この機能拡張を外すと、こういった現象が発生します。もとにもどしましょう。
(H13.11.30)
電源が入らなくなった。
Answer:
仮に、ファンも回らない様な、電源ユニットが一番あやしいと思われる現象であれば、電源ユニットをチェックする方法があります。「電源ユニットについて」の「簡単な電源のチェック」に内容をまとめています。腕に自信のある方は、そちらをご覧ください。
(H13.11.30)
本解決法は、あくまで私が行った処置について書いたものであり、それが正しいやり方であるという補償はありません。あくまで個人の責任で行ってください。間違っている所がありましたら、ご指摘くださる様にお願いします。
ご指摘ご要望は「さとみわ」(以下のEメールアドレス)までお願いします。
重要:HTML Mailはご遠慮ください
更新:H13.11.30
新規作成:H12. 6.30