* 1 Tom Petty and the Heartbreakersのメンバーについて
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name |
part |
生年月日 |
出身地 |
在籍期間 |
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Tom Petty |
vo, rhythm guitar |
1950年10月20日 |
フロリダ州ゲインズヴィル |
1976 〜 |
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Mike Campbell |
lead guitar |
1950年 2月 1日 |
フロリダ州パナマ・シティ |
1976 〜 |
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Benmont Tench |
organ, piano |
1953年 9月 7日 |
フロリダ州ゲインズヴィル |
1976 〜 |
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Scott Thurston |
guitar |
1952年 1月 10日 |
オレゴン州 Medford?? |
1991〜 |
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Steve Ferrone |
drums |
1950年 4月 25日 |
ブライトン (イギリス) |
1995〜 |
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Ron Blair |
bass guitar |
1952年 9月16日 |
ジョージア州メイコン |
1976〜1982
2002〜 |
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Howie Epstein |
bass guitar |
1955年 7月21日 |
ウィスコンシン州
ミルウォーキー |
1982-2002 |
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Stan Lynch |
drums |
1955年 5月21日 |
オハイオ州シンシナティ |
1976-1994 |
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* 2 Tom Pettyは1953年生まれではないのですか? (昔のレコードの解説にはそう書いてありましたが??)
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確かに日本盤アルバムの解説等にはTPの生年は1953年と書いてあります。これは一説には、デビュー作の発売にあたり「TPの年齢が実際の26才ではイメージに合わない(ロッックンローラーは若い方が良い!?)」としてレコード会社側が3才ほど若くしたのだという話があります。当の本人はそんなことお構い無しだったでしょうに。
事の真偽のほどは定かではありませんが、結果的に最初に提供されたデータが何の疑いもなく、その後も引き続き使用されていたことになります。情報量が少なかったことに加え、TP自身が生年に言及したインタビューもほとんどないため、長らくTPは1953年生まれとされていました。
1990年代後半に情報が普及してきたところで、ようやくTPは1950年生まれというのが確立されたようです。 |
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* 3 TP&HBのデビューはいつですか?
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TP&HBとして活動を始めたのは、Mudcrutch解散後の1975年終り頃から。デビュー・アルバムの『Tom Petty and the Heartbreakers』は1976年に発売されています。という訳で、2001年でレコード・デビュー25周年を迎え、ロックの殿堂入りを果たしました。30周年となる2006年には、記念ツアーが行われ、映画も製作されました。 |
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* 4 HBはメンバー・チェンジがありましたか?
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1982年に、オリジナルのベーシストである Ron Blairが脱退し、新たに Howie Epsteinを迎えました。1994年には、ドラムスのStan
Lynchが抜けていますが、新しいメンバーは加えていません。また、2002年春にベースのHowie Epsteinが脱退し、オリジナル・メンバーのRon
Blairが復帰しています。
現在、TP&HBといえば、Tom Petty、Mike Campbell、Benmont Tench、Ron Blair、Scott Thurston、Steve Ferroneです。 |
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* 5 Stan LynchはなぜHBをやめてしまったのですか?
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いろいろなことが積み重なった結果ではあると思います。TPがソロ・アルバム『Full Moon Fever』を制作した際に、HBでただ一人呼ばれなかったということに非常に傷ついたそうです。続いて、『Full
Moon』のプロデューサーであったJeff Lynneを、『Into The Great Wide Open』にも起用したことで軋轢が深まります。Jeff
LynneのスタイルはStanには全く合わなかったようで、TPたちとの音楽的志向のズレも生じてきます。その後、TPは再びソロ・アルバム『Wildflowers』を制作しますが、この時もTPはStanを起用せず、亀裂は決定的となりました。『Wildflowers』完成後のTV出演の際のStanは相当につまらなそうな様子でしたが、その直後の1994年11月にはTP&HBを脱退。形としては、TP側がStanにクビを言い渡しています。 |
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* 6 Mudcrutch、って何ですか?
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1960年代終り頃、Tom Pettyがゲインズヴィル時代に結成したバンドです。程なく、Mike
Campbell、Benmont Tenchもメンバーに加わり、TP&HBの前身ともいえるバンドとなりました。1974年に活動の拠点をL.A.に移し、シェルター・レコードとの契約のもとレコーディングを行ないますが、アルバムを発表するに至らず解散しています。
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2008年春、Mudcrutchが復活しました。かねてから再結成に言及していたTPですが、デビューアルバム『Mudcrutch』を発表し、カリフォルニアでのショートツアーも行なっています。メンバーはTP、Mike、BenmontにTom
Leadon、Randall Marsh。再結成は好評で気を良くしたTPはさらなるツアーを希望しています。
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* 7 Traveling Wilburys、って何ですか?
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George Harrison、Jeff Lynne、Roy Orbison、Bob Dylan、Tom Pettyという豪華メンバーによって結成されたバンド。レコード会社との契約問題から、名前を明かさずにTraveling
Wilburysと名乗りました。『Traveling Willburys Vol.1』(1988年)、『Traveling Willburys
Vol.3』(1990年)の2枚のアルバムを発表しています。
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* 8 Tom Pettyはソロで活動しているのではないのですか?
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Tom Pettyは、これまでに3枚ほどソロ・アルバムを制作しています(1989年 『Full Moon Fever』、1994年 『Wildflowers』、2006年
『Highway Companion』)。ただし、そのサポート・ツアーも含めて、ライブでは必ずHBと一緒です。TPが一人でステージに立つことは極めて稀です。時に、他のアーチストのプロデュースやセッションに参加することはありますし、Traveling
Wilburysなどの活動もありましたが、それらはTP&HBの合間に行なっているという状況です。よく「TPはソロになったのでは?」と聞かれますが、それはありません。 |
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* 9 HBのメンバーはソロでも活動していますか?
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TPと同じく、他のアーチストのプロデュースやセッション活動にはかなり熱心です。ただし、いずれもサイド・プロジェクトというべきものでしょう。最近ではMike
Campbellが、The Dirty Knobs という新しいバンドを結成し、TP&HBのレコーディングの合間に(息抜きとして?)ライブ活動を行なっています。 |
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* 10 Benmont Tenchが参加している作品を教えて!
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Benmont TenchはHBの中でも特にセッション大好きで至る所に顔を出しています。あなたが彼の参加したアルバムを(知らずに)所有していても不思議ではありません。時間のある時にライナーをチェックしてみて下さい。そんな彼の参加している作品は判明しているだけでも200件近くにのぼり、今後も増え続けるでしょう。この場でお教しえすることは不可能ですから、興味のある方は 「Benmont Tenchセッション参加作品」コーナーへ。 |
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* 11 お勧めのアルバムは何ですか?
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ズバリ、『Greatest Hits』(1993年)というのは反則でしょうか。でも、入門編としてはグッドチョイス、1976年から1991年までのMCAレコード時代の代表曲17曲に新録音の2曲が収録されています。
オリジナル・アルバムでいくと、完全に独断になりますが、『Damn The Torpedoes』(1979年)、『Full Moon Fever』(1989年)、『Wildflowers』(1994年)あたりをお勧めしたいと思います。
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* 12 アルバムはアナログで手に入りますか?
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TP&HBのアルバムが最初にCDで発売されたのは1985年の『Southern Accents』から。それ以前のものはもちろん、アナログ盤で発売されていましたし、『Southern
Accents』以降もCDと併せてアナログ盤が出ています。ただし、『Anthology』は例外と思われます(目撃情報なし)。地道に中古店などを探せばきっと見つかるでしょう。 |
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* 13 TP&HBは来日したことがありますか?
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1980年と1986年の2回、来日公演を行なっています。1980年は単独、1986年はBob Dylanとのジョイント・ツアーでした。ということは、残念ながら、TP&HBはもう25年も日本には来ていません。
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* 14 ファン・クラブはありますか?
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ファンとアーチストを結ぶ窓口として、長らく「Offcial Fan Club」が存在しています。従来は、通常のファンクラブのように特典やメリットのある確固たる形のものではありませんでしたが、ここ最近は時代とともに変化しているようです。2006年春に「Highway
Companions Club」というオフィシャルの組織が発足し、ツアー・チケットの先行発売等を行ってきましたが、現在ではこの「「Highway
Companions Club」が「Offcial Fan Club」の位置づけになったようです。また、今現在、日本国内のファン・クラブ組織はありません(と思います)。
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* 15 公式ホームページはありますか?
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1999年に最初のオフィシャル・サイトがオープン、2002年の『The Last DJ』発売時と2009年の『The Live Anthology』発売時に大規模なリニューアルが施されました。内容的には今イチな部分もありますが、近年は情報提供に積極的になってきており、ニュース等はそれなりに更新されています。また、サイト内のBBSでは様々な情報や噂話が飛び交っているようです。
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* 16 日本語で情報を得る方法を教えて!
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日本のTP&HBファンサイトは今のところ「Here Comes A Heartbreaker!」のみ。オフィシャル他の情報をチェックしつつニュースを掲載していますので、よろしければチェックして下さい。
また、2010年8月より<Heartbreaker's Japan Party>でFacebookページを開設し、インタラクティブな情報提供を進めています。「いいね!」で情報をGETして下さい。
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* 17 TP&HBは今現在、何をしているのですか? (2011 / 12 / 24 現在)
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2012年4月〜6月に北米およびヨーロッパのツアーがあります。ヨーロッパ・ツアーは1992年以来、実に20年ぶりです。あわせてイギリスのワイト島フェスティバルへの出演も決まっており、既にチケット発売も始まっています。新譜の発売は未定ですが、随時レコーディングは行っているようです。 |
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