使用方法

【到着したら】

菌床が届いたら箱を開けて熱を持っている場合は、ビン同士が接触しないように箱から出して隙間を空けてください。箱に入れたままの保管は熱を持つ場合がありますのでご注意ください。また、到着後1日〜2日おいて菌床が落ち着いてから使用してください。

【温度について】

使用場所、保管場所の温度は18度〜25度程度の温度管理下での使用をを推奨いたします。これ以上の高温での使用、保管は菌糸の活性が高くなり劣化を促進してしまいます。温度変化の激しい所での使用、保管はきのこが発生しますので、きのこが発生した場合は取り除いてください。長期保存の場合は冷蔵庫での保管によって菌糸の活性を低くして劣化を遅らせることができます。

【固詰で使用したい場合】

EXTRA1100は機械詰めです。できる限り固詰になるよう努力していますが、手詰めに近いような固詰で使用したい場合は、ハンドプレス等で上からプレスし、菌が落ち着いてから使用してください。

【酸欠対策】

幼虫投入後、ごく稀にあばれる場合がありますが、その場合は使用前にビンを逆さまにして1〜2日おいてから使用するか、投入後の場合はキャップをはずし通気を確保してください。スポンジのフィルターを外してタイベストフィルター等に一時変えることもひとつの方法です。いずれの場合も、幼虫が落ち着いたら元の状態に戻してください。

【交換時期】

幼虫が7割程度食べたら交換します。そこまで行かない場合も、投入後3ヶ月程度経過した時点での交換をお奨めいたします。劣化が始まった菌床の中では、幼虫は大きくなることはできません。

【早めのご使用を・・・】

菌床は生ものです。新鮮なうちにお使いください。


2003.10.18